長野県伊那市アロマテラピーサロン&スクール

◆“残暑”を乗り切るセルフケア。 〜2020年8月7日〜

こんにちは。マノカルダです。

 

本日8月7日、二十四節気の第13、【立秋】。太陽黄経135度。
夏真っ盛り、暑さも厳しい今日この頃ですが、暦の上では・・・。出ました!【秋】という文字!!!
立秋です。

 

立秋より、時候の挨拶は
『残暑お見舞い申し上げます。』となります。今日から、残暑です!

 

長い梅雨が終わり、お日様の光がまぶしい!
ああああああああ!お日様気持ちいい!!!!

 

なんて感じていたのも束の間。
暑さと湿度でそろそろ参り始めている方もいらっしゃるかもしれません。

 

今日は、そんな“残暑”を乗り切るためのセルフケアをいくつかお話できればと思っています。

 

【残暑を乗り切るための『暑気払い』】
暑気払い、とは、
身体に溜まった熱気を取りのぞくこと、そして弱った気(エネルギー)を元にもどして“元気”になろう、ということ。
昔は、酒・薬・食べ物・薬湯(枇杷湯、桃湯、ドクダミ湯など)や、行水、川遊びなどで暑気払いをしていたそうです。
(参考:暮らしの歳時記ガイド)

 

暮らしの歳時記ガイドさんには、暑気払いにお勧めの食べ物も紹介されています。

 

@麦
麦は、6〜7月が収穫期。いわゆる、“今が旬”。
ひやむぎ、そうめん、そしてビール!などの麦由来の食材は身体を冷やし、利尿作用で不要なものを身体から出してくれる作用があります。
でもビールは飲みすぎ注意ですね!(自戒の念も込め・・・)

 

A瓜

西瓜、胡瓜、冬瓜、苦瓜、南瓜など。
(ハイ、皆様↑コレ、全部すんなり読めましたか?すいか、きゅうり、とうがん、にがうり、かぼちゃ、です♪)
瓜は、夏が旬。
西瓜や胡瓜は体の熱を下げ、利尿作用で不要なものを身体からだしてくれます。ニガウリはビタミンCが豊富。冬瓜は冬まで保存がきく、持つので、この名がついたのだそうです。南瓜は栄養満点。糖質も多く含んでおり、いつしか冬の栄養補給として冬至にいただく習慣ができたのだそう。

 

どうしてもこの時期は冷たいものにばかり手が伸びてしまいがちですが、瓜料理は冷たくもおいしく、温かい料理でもおいしくいただくことができます。

 

B甘酒
甘酒というと、年末年始、お正月のイメージをする方も多いかもしれませんが、甘酒は江戸時代、夏の風物詩だったのだそうです。
天秤棒を担いで甘酒売りがやってきて、その冷えた甘酒を飲むのがポピュラーだったんですって。なんだか光景が浮かんできて、冷たい甘酒、飲みたくなります!

 

聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、甘酒は“飲む点滴”と言われるほどの優秀な食材。必須アミノ酸、ビタミン、ブドウ糖、オリゴ糖などをたっぷりと含んでいて、なおかつ発酵食品。弱り気味な腸の調子を整えてくれる食材です。

 

冷やして、お好みでショウガのしぼり汁をたっぷり絞って飲むと、おいしいです!
(私はしょうが汁たっぷり目が好み♪)

 

身体のバランスをとるには、冷やすだけではなくて温める、ということもとても大切です。
特に現代は冷房の恩恵もあり、夏場の方が体が冷えている方も少なくありません。

 

ご自分のライフスタイルに合わせ、温かい料理、冷たい料理を上手く組み合わせて、“食”での暑気払い、してみてはいかがでしょうか?

 

【立秋からのボディケア】
さて、暑さMAXでも暦は秋へと突入です。
東洋医学でいうと、秋は『肺』と『大腸』の季節。肺と大腸の動きが活性する時期とされています。
肺や大腸が疲れていたり弱っていると、咳などのトラブルはもちろん、関連機関である鼻や皮膚などにも変調がでやすいです。

 

〜肺と大腸のアロマケア〜
肺や大腸をいたわってくれる精油をいくつかご紹介します。
すっきり系の香りが多いでしょうか。
・サイプレス
・ジュニパー
・ユーカリ
・ヒソップ
・パイン
・ティートリー
・タイム

 

少し落ち着いた、柔らかい香りがお好みでしたら
・クラリセージ
・フランキンセンス(乳香)
・スイートマジョラム
・ミルラ

 

などもこの時期おススメです。

 

・吸入法(マグカップなどに1〜2滴垂らし、お湯を注いでその蒸気を吸入します。火傷やむせかえりに注意)
・フェイシャルスチーム(洗面器に数滴たらして頭からバスタオルをかぶり、蒸気を吸入&お肌にあてていきます。目は閉じて)
・植物油に混ぜてブレンドオイルでお腹のマッサージ(小さじ1の植物油に対し、1滴の精油の割合で)

 

気持ちも落ち着きます。

 

〜寝苦しい夜に アロマ+ストレッチ+呼吸法〜
暑さでよく眠れない。寝苦しい。睡眠不足になりがちな季節でもあります。

 

少しでも快眠につくために、夜寝る前の
・アロマ活用
・ストレッチ
・呼吸法
をご紹介しますね。

 

【アロマ活用】
お好みの香りをリネンスプレーにして、まくらやシーツにシュッシュとスプレーします。ペパーミントやユーカリなどをつかうと、スーッと清涼感がでて寝苦しさを和らげてくれます。ペパーミントのリネンスプレーは、本当にヒンヤリして気持ちがいいです♪
いわゆる、“冷感素材”って感じでしょうか。
スプレーは、無水エタノール小さじ1に精油を10滴程入れて、あとは大さじ3の精製水を入れてよく混ぜれば完成です。

 

ヒンヤリ感覚は味わえませんが、アイピローなどをお使いでしたらアイピローに1滴たらしてもいいですし、ティッシュに数滴精油を落として枕元に置いておけば、簡単ベッドタイム芳香浴♪

 

夜間に扇風機やエアコンをONにしてお休みになる方には、お勧めの方法が。
扇風機の全面(エアコンの吹き出し口)の所に、薄い素材の布を縛り付けておきます。そこに精油を数滴たらして、扇風機のスイッチON!

 

お部屋が高原の爽やかな風につつまれます〜!

 

【ストレッチ】
夜寝る前に、おなかまわり、腰回りのストレッチはおススメです。
腰回りを柔らかく動きやすくすることで、寝返りを打ちやすくなり、夜中の身体の調整(夜は寝返りをうって身体微調整をしているんです)をスムーズにすることができますし、お腹周りの体液循環も良くなるので寝入りやすくなります。

 

【呼吸法】
以前にもご紹介しましたが、寝る前の腹式呼吸15回!
お腹、腹膜、筋肉を柔らかくして内臓をゆるめます。お腹ポッコリにも効果的。

 

〜 〇 〜 〇 〜 〇 〜 〇 〜 〇 〜 〇 〜

 

食、アロマ、ストレッチ、呼吸法。
ご自身のライフスタイルと相談しながら、いろんな組み合わせをしていくと、より良い相乗効果も期待できそうです。

 

この残暑をうま〜く乗り切って、秋風を心地よく感じたいですね!

 

 

自分にあった心地よいケアで、みなさんがこの時期をより快適にすごせますように。

 

8月7日、立秋の、季節のお便りでした。

 

次回は8月23日(処暑)の予定です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


◆夏土用期間、秋に向け身体とココロの調整を。 〜2020年7月22日〜

こんにちは。マノカルダです。

 

本日7月22日、二十四節気の第12、【大暑】。太陽黄経120度。
大暑、とは、最も暑い頃という意味ですが、実際の暑さのピークはもう少し後になります。大体、夏至の日から30日〜45日ほど先が一番暑い時期ではないでしょうか。これからが夏本番ですよ!という、サイン、それが【大暑】ですね!

 

それにしても、梅雨の末期今月初旬からの長雨、集中豪雨、は言葉にならない惨状をもたらしています。
九州だけでなく今年は本当に全国規模の被害が出てしまいました。
ここ長野でも大雨特別警報が発令され、私たち住民も身をもって、山と共に暮らすこと、水のチカラと恐ろしさを体感しました。
まだまだ雨がやんでも油断はできませんし、農作物への被害も、直接的な被災とは別に日照不足が影響して深刻な状態になるのが心配です。
被災された方々、地域が、一日でも早く日常を取り戻せますよう、祈るばかりです。

 

【非常用持ち出し袋に入れたもの】
大雨特別警報が発令された日。
このあたりの学校はすべて休校となり、メールで地域からの通行止めやダムの放流などの情報がひっきりなしに入ってきました。
いつもズボラな私ですが、今回は長期の雨予報、ということもあり、避難所へ行ったと仮定した非常用持ち出し袋を準備しました。

 

・懐中電灯
・携帯の充電器
・マスク
・常備薬

 

などなど。

 

そして、常備薬と一緒に入れたのが、
・ラベンダー精油
・ティートリー精油
この2本です。

もし避難所や親戚のおうちにお世話になった場合でも、衛生面でも活躍してくれますし、なにより不安な気持ち、落ち着かないココロ、動揺した感情に寄り添ってくれる、そう思ったからです。
わたし本人はもちろん、家族にも寄り添ってくれると思ったから。

 

結局、避難はせずに済み、使わずじまいでしたが。

 

でも、今回の事で非常用持ち出し袋は常に最低限のものは準備しておくべきだなあと痛感しました。(全然やってなかったから、けっこうドキドキしながら急いで作ったのでした)

 

でも、やっぱり使わなくて済むのが一番ですけどね!

 

【夏土用。胃腸と脾臓のケア。】
本日22日は、夏土用の期間中です。
土用といえば、“土用の丑の日”。今年は夏土用期間中に、丑の日が2回!あるんです。
7月21日火曜日と(昨日ですね、もう終わっちゃってますが(汗))二の丑が8月2日の日曜日。
ウナギ屋さんは大忙しでしょうか?
そもそもなぜ土用の丑の日にウナギ?なのですが。
所説あるらしいのですが、“あすのネタ帳”さんからの引用によれば、

 

今のように土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が一般化したきっかけは江戸時代。
幕末の博物学者・発明家として有名な平賀源内が仕掛け人と言われています。
平賀源内が発明した静電気の発生装置『エレキテル』は教科書にも載っているので覚えている方もおおいのではないでしょうか。
で、この平賀源内が近所の鰻屋から
「夏場にうなぎが売れないので何とかしたい」←ウナギは冬が旬なので、夏場は売れなかったらしい。
と相談されたんですね。
そこで、丑の日とうなぎをくっつけて、
「丑の日(うしのひ)には『う』のつく食べ物を食べると身体に良い、中でもうなぎはスタミナばっちり!」
と大いに喧伝し、鰻屋に「本日丑の日」と書いた張り紙を出させたところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています。
夏場の暑い盛りは体調を崩しやすかったり夏バテで元気が出ない時期でもあるので、ビタミン豊富で栄養価の高いうなぎのPRは見事にマッチングしたというわけです。

 

夏の暑い盛りに、甘辛ダレがたっぷりかかったウナギを食べるのも、この時期の楽しみでもありますよね。

 

土用は、夏だけでなく春夏秋冬の合間にそれぞれ春土用、夏土用、秋土用、冬土用、と4回やってきます。
土用は、『雑節』と呼ばれる暦の1つです。
土用の考え方はもともと中国の『陰陽5行説』という考え方に由来しています。
『陰陽5行説』を簡単に言うと、
「全ての物は、“木・火・土・金・水” の5つから成り立つ」
という考え方で、季節(+対応する臓器)で言うと
春は「木」(肝)
夏は「火」(心)
秋は「金」(肺)
冬は「水」(腎)
の象徴とされています。

 

あれ?

 

季節は4つ。「土」(脾)が余ってしまいます。

 

そこで、暦の上で各季節の始まる前の18〜19日間を、

 

『次の季節への準備期間』

 

として「土用」を設けたのです。
土用は年に4回、各季節の終わりにやってきます。
土用の期間は約18日間あり、土用の期間が過ぎると
春の土用なら「立春(大体2月4日頃)」
夏の土用なら「立夏(大体5月6日頃)」
秋の土用なら「立秋(大体8月7日頃)」
冬の土用なら「立冬(大体11月7日頃)」
を迎えます。

 

1年に4回、季節と季節の間にやってくる約18日間の土用は、ひとつの季節から次の季節への移行期間。季節の変わり目です。
体調を崩しやすい時期でもあるんです。

 

臓器(五臓)でいえば、
夏の“心”優位の季節から、
秋の“肺”優位の季節へ。

 

このつなぎ役が、土用の“脾”です。
陰陽五行での“土”は、五臓六腑でいうと
・脾臓(+膵臓)(五臓のひとつ)
・胃(六腑のひとつ)
に対応すると考えられています。

 

夏バテをすると、胃腸や消化器系に不調があることがおおいかもしれません。
食欲不振、胃もたれ、胃痛、下痢。夏バテの代表的な不調ですね。
また、皮膚に疾患がでやすくなるかもしれません。口内炎、じんましんなど。
古代中国の医学事典、『黄帝内経』によると、
『胃脾は口唇、肉体と筋肉の形状に影響をおよぼす。これらの臓腑に入る味は甘み、色は黄色』とされています。

 

土用のこの期間に夏本番に備えての身体ケア、脾臓と胃をケアして、夏バテに負けない準備をしておきましょう。

 

【脾臓、膵臓のエクササイズ】
それは、
・姿勢を正して食事をする。
・ひと口目だけでもいいので、30回噛む。
というもの。
(おのころ心平氏「病気は才能」より引用させて頂きました。)
胃や脾臓、膵臓の主な機能は、食べ物を消化(変容)することと栄養の運搬です。食べものを食べるとその情報は唾液の出方によって他の消化器官に“こんなものがはいってきたよ!”とメッセージを送ります。それによって胃腸や膵臓は消化酵素を準備して待ち構えます。
姿勢を正してよく噛んで食べることで、その指令がより的確にスムーズに届くようになります。

 

脾臓、膵臓は身体の左側にあるので、特に左のお腹に負担がかかるような姿勢での食事は脾臓や膵臓の働きをより悪くしてしまいます。

 

ゆっくり、姿勢を正して、よく噛んで味わって食事を頂く。
習慣にしたいですね!

 

こんなことやってて、何か変わるのかな…と感じてしまうかもしれませんが、その些細な行動の積み重ねは、身体に新しい刺激をもたらし、波を作り、少しづつ身体のパターンを変え、バージョンアップさせてくれます。
前回7月7日の回でもご紹介しましたが、タイムラグがあるので、最低でも2週間は続けてみてくださいね〜。
自分の身体と向き合いながら、ちょっと面白がってやってみると、案外続くかもしれません!

 

《口の中の唾液さん》“今日はハンバーグきました〜。”
《胃》“オッケー、ハンバーグね、じゃあこんな感じの胃酸ブレンドでいいかな。。。”
《膵臓》“消化酵素はこんな感じね。”
・・・なんて、想像しながら!

 

【脾臓、膵臓のアロマケア】
精油も胃や脾臓、膵臓の働きをサポートしてくれます!

なんだか胃が重たい、もたれる、なんていう時には
・フェンネル
・タイム
お腹の膨満感や頭のだるさ、そして四肢のだるさがあるときなどは、
・グレープフルーツ
・ジュニパー
何だか集中力に欠ける、考えがまとまらない、考えすぎてしまう、、、そんなときは
・フランキンセンス
・レモン
やたらに落ち込む、自己不信気味、孤独感を感じる、不安感が強い気がする、そんな時は
・安息香(ベンゾイン)
・ゼラニウム
などの精油を使ってケアしてみましょう。

 

植物油小さじ1(5ml)に対し、精油を1滴の割合で混ぜてトリートメントオイルをつくります。
それでお腹や首筋、足や腕(気になる部分)を優しくマッサージしていきます。
ゆっくり、やさしく、撫でさするようにやってみます。

 

お湯に精油を1〜2滴程垂らし、それをゆっくりと吸入したり、

 

手浴(ハンドバス)も気分や状態が楽になります。

 

皮膚トラブルが出ている場合、上記の中のお好みの香りでトリートメントをしたり、湿疹やかぶれ、赤み、かゆみなどがある場合には、
・カモミール
・ペパーミント
・ベチバー
などを使って、冷湿布フェイシャルスチームも心地いいです。

COVID−19、コロナウィルスの感染拡大もまた、勢いを増してきています。連日、ニュースでもこの話題は絶えることがありません。
情報ばかりを追っていると気持ちがどんどん流されて、身体とココロが乖離していってしまう気がします。
ウナギで美味しく夏バテしない身体づくりをしつつ(でも腹八分目をお忘れなく!)、身体と気持ちの調整期間、土用を利用して、ココロと身体をリニューアルして、おだやかに、心も身体も健やかに秋を迎えたいですね。

 

自分にあった心地よいケアで、みなさんがこの時期をより快適にすごせますように。

 

7月22日、大暑の、季節のお便りでした。

 

次回は8月7日(立秋)の予定です。

 

梅雨末期の全国的な大雨が終わって梅雨明けすれば恐らく、暑い日が、それも例年に比べても高温の日々が待っているのでしょう・・・。
水分補給、適度な冷房、(プラス、冷え対策も必要な方は必須ですね!)そしてアロマ!も、毎日に取り入れてみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


◆今日から小暑。暑中お見舞い申し上げます♪ 〜2020年7月7日〜

こんにちは。マノカルダです。

 

本日7月7日、二十四節気の第11、【小暑】。太陽黄経105度。
夏至から約15日経ち、梅雨明けも間近ですね。
太陽が最も高く上がる日(夏至)を過ぎ、地表や海水が温まりだし、夏本番になる時期。それが、【小暑】という言葉の意味するところだそうです。
小暑とは、今日からの約15日間、次の節気【大暑】までの“期間”を表す言葉でもあり、その初日である日(つまり今日)を意味する言葉でもあるそう。

 

そして、今日は七夕
ついつい欲張って、お願いばかりしてしまいそうな日です(笑)
でも織姫と彦星の恋物語に毎年想いを馳せながら空を見上げるって、ちょっとロマンチックですよね。

 

梅雨末期のこの時期、なかなか晴天の夜空、天の川を目にすることはできないかもしれませんが、一昨日7月5日には満月を迎えて今は満月ステージの明るい夜空です。
雲はあっても、目には見えなくても、月も、お星さまも、そこにいて煌々と私たちを照らしてくれているハズ。
今日は、雨でも曇りでも、夜空を見上げて深呼吸。星たちと月のありったけのエネルギーを受け取ってくださいね!
今週一週間下弦の月(13日)までは、“受け取る”ことを意識して過ごしてみてください。
例えば、誰かに褒められたとき、「いえいえそんな・・・」とか、つい言ってしまっていませんか?せっかくの“褒め”エネルギーが逃げて行ってしまいます!そこはぜひ、ちょっと気恥ずかしくても、
「ありがとう」
「そんな風に言ってくれて嬉しい」
と、受け取ってください。
きっと、その時あなたの受け取る力が増して、循環力がUP!しますよ〜。

 

【香りを添えて、“暑中”お見舞い申し上げてみませんか?】

そう、そして今日から、“暑中”となりました!
“暑中”とは、二十四節気の【小暑】(今日、7月7日)から、【立秋】(今年は8月6日)までのことをいい、“小暑”と“大暑”という、“暑”がつく節気中を意味します。だいたい約1か月間。
暑さもひときわなこの時期。本来だったら、夏休みやお祭りなどで人の行き来も活発になり、大切な方と会って話ができる季節、時期でもありますよね。
今年はコロナの影響で、なかなかリアルに会えない方もたくさんいるのではないでしょうか。
そんな方たちを思い浮かべながら、暑中見舞いのお手紙を書いてみる、というのはどうでしょうか?
絵葉書でも、封書でも。

 

そして、その手紙に季節の【香り】を添えて・・・!!!
7月。
お花がたくさん咲き乱れる、生気溢れる時期。そんな生き生きとした植物のエネルギーも、そっと添えて大切な方へ。

 

サロンの庭も、たくさんの植物たちが勢いよく茂って花を咲かせています。
紫陽花やラベンダー、ローズマリー、セントジョーンズワート、レモンバーム、ペパーミント、バジル・・・。
この時期に盛りを迎える植物の精油を、
・便せんに一滴
・封筒に一滴
・はがきに一滴
落として、送るだけ。

 

受け取った方は、どんなどんな反応をしてくれるかな?
香りを吸い込んで、直接は会えないけど香りを通して繋がった感覚を持ってもらえたら、嬉しいですね!

 

【梅雨も終盤。気温もお天気も乱高下。“おもだる”のケア】
梅雨も終盤に差し掛かってきて、集中豪雨のような激しい降り方が心配になる時期です。
今年も各地で極端なお天気の報告がされています。
たった二日で一か月分の雨が降ってしまったり、かと思えば猛暑日になったり。

 

そんな気温や湿度、気圧の乱高下は、やはり身体にもストレスとなります。

 

梅雨に入って、ジメジメした日が多くなんだかだるおもい、むくみやすくなった、なんていう方も多いかもしれません。

 

そんなときにはフットバスやハンドバス、そしてオイルでのトリートメントをしてみては?

 

【だるさ、むくみに。フットバス、ハンドバス&マッサージ】

足や腰のだるだを感じる方は、フットバスをお勧めします。
やり方は簡単。
・バケツ(大きめの、両足の裏が底にしっかりと付く位の大きさのものがいい)に半分ほどお湯を張ります。(適温に調整して)
・お好みの精油を1〜3滴程落とし、よく混ぜます。
・足を入れて、十分温まったなと感じたら終わりにします。
※途中お湯が冷めてきてしまったら、適時足し湯をしてくださいね。
※できるだけ、足首以上湯につかるようにしてください。足首を温めるのが、とっても大切です!

 

足のだるさにオススメなのは、すっきり系の精油達。
・ローズマリー
・ペパーミント
・レモン
など、気分もリフレッシュできそうな香りです!
皮膚刺激が強い精油(ペパーミントやレモンなど)は、滴数少なめから始めることをおススメします。

 

腰のだるさを感じる方にお勧めなのは、
・ジュニパーベリー
・ジンジャー
など、温かみのある、スパイス系のちょっとエネルギッシュな香り。

 

腰がだるい方は、ハンドバス(手浴)もいいですよ。
フットバスよりも手軽にできますし、(下手したらシンクで、洗い桶でできます。←これ、私がよくやっているパターンです(汗))ちょっとした隙間時間でもできますし、気分の切り替えにもなります。手浴も、手首まではしっかりお湯につかるような容器を用意してやってみてくださいね!

 


マッサージも、むくみやだるさを解消する心地よいアイテムの一つ。
植物油にお好みの精油を混ぜるだけで簡単にマッサージオイルができます!

 

【マッサージオイルの作り方】
・植物油(化粧用のもの)5ml(小さじ1)に対し、
・精油を1滴
あとは良く混ぜて出来上がり!

 

だいたいですが、
足だったら両膝下のマッサージ用として、小さじ2杯分(10ml)位でいいかなと思います。
手だったら、両肘下用で小さじ1位(5ml)。

 

つくったオイルを手に取って、両手のひらに伸ばして温め、それからお肌に塗布していきます。
マッサージのやり方ですが、意識してほしい事は一つだけで、

 

手がお肌にベターッと密着すること

 

だけ。

 

あとは自分が心地よいと感じるペースで、やりたいようにマッサージしてみてください。
血行促進と体液循環促進、そして出ていけなくなっている古い水分を外に出しやすくしてくれます。

 

上記の精油はもちろん、
リラックスできるラベンダーや、引き締めが期待できるサイプレスなどもすっきりして気持ちがいいです。

 

 

自分にあった心地よいケアで、みなさんがこの時期をより快適にすごせますように。

 

7月7日、小暑の、季節のお便りでした。

 

次回は7月22日(大暑)の予定です。
そのころにはもう、梅雨明けはしているのでしょうか?
今年の夏は、全国的に暑さが厳しいという予報がでています。水分補給、適度な冷房、そしてアロマ!も上手に毎日に取り入れてみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


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